毎日お仕事に向き合っている皆さま、本当にお疲れさまです。
- 「会社に行こうとすると動悸がする」
- 「日曜日の夜になると気分が沈んでしまう」
- 「以前よりも集中できず、ミスが増えた」
このような状態が続いている場合、それは決して甘えや気の緩みではありません。脳や心が疲れ切り、休息を必要としているサインである可能性があります。
仕事による強いストレスが原因となる適応障害やうつ状態について、多くのご相談をお受けしております。診察の結果、医師が治療のために休養が必要と判断した場合には、受診当日に診断書を発行いたします。
これ以上ご自身を追い込み、心や体が限界を迎えてしまう前に、どうか一人で抱え込まず、専門医へご相談ください。当院は、あなたが安心して回復に向かえるよう、丁寧にサポートいたします。
このような症状はありませんか?
以下のようなサインがある場合、すでに「なんとかなる限界」を超えている可能性があります。
早めの受診をお勧めします。
- 出勤前の不調
強い疲労感が続く/呼吸が浅くなる/朝起きられない/吐き気がする/涙が勝手に出てくる - パフォーマンスの低下
頭が回らない/忘れ物・ミスが増えた/文章が読めない/頭の中で職場の出来事を何度も考えてしまい、切り替えができない - 睡眠の異常
夜なかなか寝付けず、朝方まで眠れない。/夜中に何度も目が覚める - 感情の変化
以前は好きだった趣味を楽しめない/何に対しても興味が湧かない - 身体症状
身体的な緊張が抜けず、常に神経が張りつめている感じがある/頭痛/めまい/腹痛/動悸が続く
診断書の発行について
当院では、患者さまが感じているつらさを少しでも早く和らげられるよう、丁寧でスピーディーな対応を心がけています。
診断書は、当日中に発行できる場合があります。
初めての診察の際に、医師が「治療のために休職(休養)が必要」と判断した場合には、その日のうちに診断書をお渡ししています。
「明日から出勤するのが難しい」「今日から会社を休みたい」といった切迫した状況の方も、どうぞ安心してご来院ください。
※診断書は、患者さまの症状や現在のご状況を医師が医学的に確認したうえで作成するものです。ご希望があっても、医学的な必要性が認められない場合には発行できないことがあります。今どのようなことでお困りなのか、どんなつらさを抱えているのか、無理のない範囲でお話しいただければ大丈夫です。当クリニックでは、患者さんの苦痛を少しでも早く取り除くため、スピード感を持った対応を心がけています。
休職までの流れ
精神科・心療内科の受診が初めての方でもスムーズに進められるよう、一般的な流れをご説明します。
1.Web予約
24時間受付のWEB予約、また当日であればお電話にてご都合の良い時間をご予約ください。WEB予約後自動返信メールをお送りしております。届かない場合、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認下さい。
2.事前問診票の記入
WEB予約と同時に事前問診票に記載をお願いします。問診票を確認した後、予約確定のご連絡を差し上げます。
3.診察・相談
完全予約制としておりますが、緊急対応が必要な方がおられた場合は順番が前後する場合がございます。ご了承ください。
医師が現在の状況、症状、職場の環境などをお伺いします。初対面だとうまく話せない方もおられますが大丈夫です。事前問診票を活用させていただきます。メモなどをお持ちいただいても構いません。
4.診断書の発行
休職が必要と判断された場合、その場で診断書を作成・お渡しします。
※診断書には「病名」と「必要な療養期間(例:1ヶ月)」などが記載されます。
5.職場への連絡・提出
診断書を職場の上司や人事担当者に提出してください。
※出社が困難な場合は、診断書を郵送で送るなどの対応が認められるケースもございますので、ご勤務先にご確認ください。
6.療養期間の開始
しばらくはお仕事から距離を置き、心と体を休めることに集中していただきます。
定期的にご通院いただきながら、その時々の体調や回復のご様子を確認し、無理のないタイミングでの復職について一緒に相談していきます。
お金の不安について(傷病手当金)
「休職すると収入が途絶えてしまうのではないか」と不安に感じ、受診を迷われる方もいらっしゃいます。 しかし、健康保険に加入している会社員や公務員の方であれば、病気やけがにより働けない期間の生活を支える制度として、「傷病手当金」を受給できる場合があります。
どうか一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
「自分が弱いせいだ」「周囲に迷惑をかけてはいけない」と、ご自身を責める必要はありません。
休職は決して逃げることではなく、これからも働き続けていくために必要な大切な休息です。「自分が弱いからだ」「周りに迷惑をかけられない」と自分を責めないでください。
当院は、日々仕事に向き合っているあなたの味方です。
心や体が限界を迎えてしまう前に、どうぞ私たちにご相談ください。